調布の図書館はよく活用します。先日、図書館で借りた新書『「サザエさん」的コミュニティの法則』(鳥越 皓之著)は面白く読めました。地域社会における住民によるコミュニティについての話ですが、半年ほど前から地域社会に興味を抱いている私にとってはとてもホットな内容でした。
これまで私は、家族と会社組織、なかなか会えない友人などとの限定的な人間関係を維持してきました。しかし、それだけでは何かが満たされないと思い始めていました。同じ趣味や興味を共有するコミュニティではなくて、地域に住む多様(他世代等)な人々との緩やかな交流の大切さを感じているからかも知れません。
会社を辞めて出産・育児をする女性、定年退職した人、自宅で仕事をする人々にとって、こういう地域のコミュニティの存在は大きいのではないでしょうか。
実際に、閉塞的になりやすい家庭だと限界がある子育てや教育も、地域コミュニティによって足りないところを補う役目もあります。この辺の内容は非常に興味深く読めました。
自分だけ、あるいは家族だけでなく、自分の周りにいる(住む)人たちがハッピーで居続けることが真の幸福ではないかと考えさせられました。
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