
度々このブログでも紹介していました北野武監督映画「アキレスと亀」がイタリアはベネチア・リド島で開催される第65回ベネチア国際映画祭に出品され、29日に上映したそうですね。
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上映後は、スタンディングオベレーションに包まれ、海外の記者にも好評と報じられていました。グランプリを狙えるか、結果が楽しみです。
今年の初めに調布の日活撮影所で製作された作品が遥かイタリアで上映され、海外で評価されるのは嬉しいものです。9月20日に国内ロードショーにも期待が寄せられます。
毎年3月に調布で行われる市民のための調布映画祭で、おそらく来年はこの映画が上映されるのではないかと思います。(ちなみに今年の調布映画祭では、カンヌ映画祭でグランプリを受賞した河瀬直美氏の「もがりの森」も上映されました。)来年の調布映画祭は2009年3月4日(水)~8日(日)まで開催されることが決まっています。
偶然ですが、私も来週末からイタリア・ベネチアに旅行に出かけます。映画祭がちょうど終わるころですので、現地でコンペの結果が聞けるかもしれません。
3 コメント:
北野映画とかジブリとか、安定して(?)素晴らしいものを生み出し続けてるのが、ホント凄いですよね。By the way, chofushiminさん、イタリア・ベネツィア旅行ですか~??いいなあ!!写真、旅行記、食べたもの記(?)も、とっても楽しみにしてまーす♪
ポニヨもかなり評価が高いようですね。私も見たいです。日本が世界に誇れる文化がまだまだありますね。
2年ぶりのイタリアです。ベネチアという不思議で魅力的な街の人々の暮らしぶりや文化について研究してきます。
そうそう、ポニヨの映画の紹介で、こんな解説文があって、共感しました!すごいよね~
海辺の小さな町
海に棲むさかなの子ポニョが、人間の宗介と一緒に生きたいと我儘をつらぬき通す物語。
同時に、5歳の宗介が約束を守りぬく物語でもある。
アンデルセンの「人魚姫」を今日の日本に舞台を移し、キリスト教色を払拭して、幼い子供達の愛と冒険を描く。
海辺の小さな町と崖の上の一軒家。
少ない登場人物。
いきもののような海。
魔法が平然と姿を現す世界。
誰もが意識下深くに持つ内なる海と、波立つ外なる海洋が通じあう。
そのために、空間をデフォルメし、絵柄を大胆にデフォルメして、
海を背景ではなく主要な登場人物としてアニメートする。
少年と少女、愛と責任、海と生命、これ等初源に属するものをためらわずに描いて、
神経症と不安の時代に立ち向かおうというものである。
宮崎 駿
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