調布飛行場まつりに行って、新島についてあれこれ興味を持って調べていたところ、「新島国際ガラスアートフェスティバル」が11月1日(土)から8日(土)にかけて開催されるという情報がありましたのでお知らせします。
このフェスティバルでは、海外から気鋭のガラスアーティストを招聘してガラス製作のワークショップが開催されます。
▼新島国際ガラスアートフェスティバル▼
http://www.niijimaglass.com/festival/2008/index.html
会期:2008年11月1日(土)~8日(土)
会場:新島ガラスアートセンター
▼ちなみに昨年のフェスティバルの模様はこちらでご覧いただけます。
http://www.niijimaglass.com/festival/2007/index.html
上記サイト内のダイアリーという活動日記の写真を見てみましたが、ガラス製作だけでなく、新島の公園や博物館・お寺を訪れたり、海岸を歩いて自然に触れるなど、多方面からアプローチによるワークショップのようです。新島には独特の地形があり、原料となるコーガ石などの天然資源にも恵まれているため、ガラスアーティストを目指す人にとっては多くの点で触発されることでしょう。
▼既にワークショップへの参加申込は締め切ったようですが、「オープンデー」には一般の人も無料で参加ができるようです。
●オープンデー 11月1日(土)・11月8日(土)
フェスティバル開催期間の初日と週末は、ワークショップ講師、招待作家によるデモンストレーションの見学、スライドレクチャー及びパーティーやオークションなどのイベントに直接自由参加していただくオープンデーとします。
この一般公開のオープンデーは、参加費が無料(1日パーティー参加費3,000円別途)でご見学ご参加して頂けますが、新島までのご利用交通機関・宿泊所手配などは、各自新島観光協会までお問い合わせの上ご予約ください。 1日のパーティー参加希望は、前日までに実行委員会へご予約下さい。参加費は現地徴収致します。(新島ガラスアートセンターHPより)
●新島の観光案内 http://www.niijima.com/cgi-local/news/news.cgi?mode=event1
2008年10月22日水曜日
2008年10月19日日曜日
調布飛行場から伊豆諸島への誘い
「調布飛行場まつり」の会場には、東京都離島(伊豆大島・新島・神津島)の特産品販売や観光案内もありました。
伊豆大島には過去2回行ったことがありますが、大自然に囲まれ、時間がゆったりと流れているのか、不思議と自分自身が解放されていくのがわかります。
島は本土と比べ人口も情報も刺激も少ない代わりに、そこに住んでいる人たちが自ら何かを生み出すようなライフワークというべきそれぞれ固有の活動をしていて面白かったりします。地元への愛着も大きく、人々のつながりも濃密です。
機会があれば行ってみたい離島の一つは新島です。写真にあるのは新島で採れるコーガ石(世界ではイタリア・リパリ島と新島しか採れない)という原料から作られるガラス製品です。「新島ガラス」として知られていて、美しいオリーブグリーンの色は着色していない自然の色合いです。
新島でガラスアートを製作するガラス作家の野田收氏が以前、銀座のギャラリーでこのオリーブ色の独創的なガラス作品を展示していたので印象に残っていました。
新島と式根島のパンフレットをもらってきましたが、海がきれい(子供たちが触っているのは、新島の砂浜の砂です。石英といわれるさらさらした白い砂です。)で温泉もある、島産の海の幸や野菜を使った美味しい島料理の写真を見てますます行きたくなりました。
▼新島の公式ホームページ(新島のロゴデザインと写真がハイセンスです。)
http://www.niijima.com/
▼新島国際ガラスアートフェスティバル
<海外からガラス作家を招聘してワークショックが開催されます。>
会期:2008年11月1日(土)~8日(土)
会場:新島ガラスアートセンター
http://www.niijimaglass.com/festival/2008/index.html
調布飛行場の今と昔
調布飛行場まつりの中でも興味深かったのは、調布市郷土博物館による調布飛行場の歴史パネルの展示でした。
現在、調布、府中、三鷹の三市にまたがる調布飛行場は、1938年頃に関東大震災後の都市計画の一環として計画されたものでした。飛行場の最大の目的は帝都防衛で、通常は予備国際飛行場、航空試験飛行場、陸軍訓練飛行場として活用するという軍民共用の飛行場として1941年に開設されました。
当時、飛行場建設には2年かかったそうですが、実際に工事に携わったのは府中刑務所をはじめとする全国から集められた約1000人の囚人たちでした。
太平洋戦争中は、アメリカのB29に体当たりする特攻隊も調布飛行場から編成され、多くの青年たちがここから飛び立ったそうです。
敗戦後は、米軍に接収され、軍人・家族のための大規模な水耕農場が作られていたこともありました。
日本に返還されしばらくたった現在では、本土と離島(大島・新島・神津島)を結ぶコミューター空港や災害時の緊急医療の空港として利用されています。
<参考資料「2008年飛行場まつり」(調布市郷土博物館)より>
調布飛行場まつり
今日は、調布飛行場内で開催されたお祭り「調布飛行場まつり」に行ってきました。
4月にこのブログで調布飛行場について書いたときには、プロペラカフェに行ってみたい!という読者の方の反響が大きく、私自身、その後も気になっていました。
今回のお祭りでは、飛行場の駐機場や格納庫の一部が一般に開放されて、間近でセスナ機が見れるとのこと、期待を膨らませ行ってみました。
会場には、多くの家族連れで溢れていました。子どもたちにとっては、ワクワクするような楽しいイベントですね。
駐機場には、幾つものセスナ機やヘリコプターが展示されていました。先日、海外旅行でジェット機を利用していたので、親しみがわく小型機がなんだかとても新鮮に感じられました。
また、航空ファンにはたまらないマニアック!?な航空機の部品や関連商品が売られていたり、カラフルな飛行機のプラモデル(私も欲しくなりました。)が販売されていたりと見ていて飽きない、大人も子供も楽しめるお祭りでした。
2008年10月13日月曜日
上石原の若宮八幡神社
10月に入り、すっかり秋らしくなり、外を散策するのが楽しい季節となりました。
さて、今回は自宅から歩いてすぐの若宮八幡神社について紹介します。
その神社は少し高台に位置していて、階段を上っていくと緑豊かな木々の中にスッと凛々しい姿を見せます。あの新撰組の近藤勇も生まれ故郷が上石原なので、この氏神様に戦勝を祈願したといわれています。
江戸後期に再建されたという総ケヤキ造りの本殿にはいくつもの彫り物がされていて、優美で格調高い神社として知られています。普段は無人の神社なので、ひっそりと静かな佇まいがありますが、毎年9月には例大祭というお祭りがあり、地元の人たちが御神輿を担いで大いに賑わいます。
今回、こうやって若宮八幡神社を初めて写真に撮ってみましたが、なかなか素敵ではないですか!
宮大工によって技巧が凝らされた神社も、長い時を経てしっくりと自然の中でとけこんでいるような気がします。それでいて、清々しく、私たちを見守ってくれているという穏やかな存在感があります。
と、ここまで書いていて、なんだか若宮八幡神社は私の理想とする男性像に等しく重なるようにも思えてきました。「神社のような男性」っていいかもしれません…。
このような地元にある鎮守様の存在が知らず知らずのうちに自分自身の日々の生活に落ち着きをもたらしてくれるのだなとつくづく思う今日この頃です。
若宮八幡神社
東京都調布市下石原3-5-1
登録:
投稿 (Atom)