自宅から程遠くないところに「調布市郷土博物館」があります。
郷土博物館では、調布市の歴史や文化・自然に関する資料を収集して市民のために展示・体験学習などを行っています。
年末に調布市の広報誌で、郷土博物館開催の子どもはくぶつかん「正月のしめ飾りを作ろう」(12月20日)というワークショップを見つけました。お正月にはどのお家の玄関にも飾ってあるしめ飾りは、実際に自分で手造りできるものなのかしら?と思いながら、参加することにしました。
今回、しめ飾り製作を教えてくださった講師は郷土博物館の関口学芸員。先生が手にしているのは藁(ワラ)です。年々少なくなる調布市の田んぼでとれた藁も一部入っているそうです。この藁は手刈りしたもので長くスッと伸びていて、機械で刈ったものは短かいのでしめ飾りの製作には向かないとか。
先生のお話によると、しめ飾りを作り出したのは神話の時代からだそうで、原型は中国にあったそうですが、(中国では木のツルで作っていた)日本は稲作が中心でしたので、収穫後その稲を使って作っていたそうです。
調布市郷土博物館
所在地:調布市小島町3-26-2
開館時間:午前9時~午後4時
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
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