今回、ギャラリー・niwa-coyaさんから私が持ち帰ったのはこの一輪ざしです。
小さいけれど、コロンとした有機的なカタチがなんとも言えず、可愛いです。
しかし、良く見ると女性のなだらかなデコルテのようなトルソーにも見えてきます。
家にあった小花(マトリカリア)や神社に生えていたドクダミのお花を挿してみましたが、器を使うことでより作品の魅力が増します。
サコウさんは工房で毎日準備から後片付けまで一人で行い、高温の火を扱いながら作業をしているそうです。作品から作家のストイックな生き様が感じられます。そんな淡々とした日々の製作の繰り返しの中にも時折垣間見られる微妙な変化や感動があるのだと思います。
私がなぜ、こういう作家ものに惹かれるのだろうか、と考えたことがあります。
おそらく、作家のストイックな製作姿勢にリスペクトを感じるのとともに、生み出された作品に邪心のない透明な清々しさを感じるからなのだと思います。そして作品を身近に置いて眺めたり、大切にすることで自分のライフにそういうピュアな精神性やエッセンスを取り入れたいからなのだと思います。
5 コメント:
うわうわうわ!!
素敵~!!!
こういうのもっとも好きです。
シンプルで透明感があって、
無駄がなくて、
どこにでも溶け込む。
でもちゃんと主張してて、
形がなんともいえないですね~!
線が綺麗。
28日までなんだ!
ちょと時間見つけて行こうかな。。
あ、kimuです!
kimuさん、こんにちは!
私も今まで色つきガラスの方ばかり目が行っていたこともあったけれど、サコウさんの作品見て、すごい惹かれました。
透明感がすごいんです!ギャラリー案内しますよ。ぜひ来週末くらいに、どうぞ!作家さんもいると思います。
ちょっと遅すぎるコメントですが。。
ホント、素敵ですね~、シンプルな美しさが際立ってる。
まさに、「邪心のない透明な清々しさ」って感じに見えます。
話が飛んでしまうかもしれないけれど、
知的障害の人や子供、きちんとした美術の教育を受けていない人のアートとか、アボリジニなどのプリミティブアート(?)とかにもシンプルで究極的に美しいものを感じます。(奇抜なものも結構あるかもしれないけど)
「邪心のない透明な清々しさ」は、私たちの魂をピンっと引き上げて、目覚めさせてくれますよね。
考えるのではなく、もっとハートで美しさを感じようっていう気持ちになる、choufushiminさんのブログには、いつもそんな「ピュアな精神性やエッセンス」が溢れていますよ~。
mukanmonさん、こんにちは&お帰りなさい! コメントありがとうございます。
「ハートで美しさを感じよう」ってまさにそうですね!頭で理解する系の知的なアートは溢れているけど、「わあ、いいなあ!」と魂に触れるようなものって日々自分の心と体を研ぎ澄ませておかないと出会えない気がします。
mukanmonさんの自然食へのこだわりとか、スピリチュアルな体験とかもそれに近いですよね。普段から心と体が研ぎ澄まされていると、自然と本質的なものに近付けると思います。
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