2009年6月28日日曜日

サコウさんの展覧会最終日・niwa-coyaカフェでランチ






6月ももうすぐ終わりですね。先週から我が家ではカーペットをしまったり、扇風機を出したりと夏本番前に少しずつ準備をしております。

さて、今日は先日も紹介したniwa-coyaさんでの展覧会・日々ガラス製作所展の最終日。私のブログを見て展覧会に興味を持ってくれた友人のkimuさんが、ご主人(←とても素敵な方でした♪)と一緒に仙川まで遊びに来てくれました。

仙川は「庶民的な部分も残しながら、アーティな雰囲気がある街。」という印象だったようです。そうそう、まさにそんな感じ…私も地元を紹介できて良かったです。

ギャラリーには、ガラス作家のサコウさんも在廊されていて、直接お話も伺うことができました。やはり、作品に通じるような芯の強さが感じられるキラリとしたお人柄の作家さんでした。

ガラスの透明度についても、使用する原材料にこだわっているのと、ひとつひとつ透明感を一番よく出せるように形づくっているとのお話でした。

お昼時でしたので、niwa-coyaさんのカフェでランチをしました。私はアボカドと自家製ハムが入ったBAMサンド、kimuさんは、シナモントースト、kimuさんのご主人はチキンサンドを頂きました。オーガニックな味で美味しかった!一緒にオーダーしたアイス豆乳カフェは、サコウさんの作ったグラスに入っていました。

ストローでかき回すときにアイスがグラスにコリンと触れてぶつかる音がとても綺麗。グラスが違うだけで鳴る音も違うんですねー!

最後に自宅で楽しんでいるサコウさんの一輪ざしの写真です。毎回、不思議なことに私は購入した作品の作家本人の方に会えることが多く、今回もラッキーでした。

2009年6月12日金曜日

サコウさんの宙吹きガラス-一輪ざし




今回、ギャラリー・niwa-coyaさんから私が持ち帰ったのはこの一輪ざしです。

小さいけれど、コロンとした有機的なカタチがなんとも言えず、可愛いです。
しかし、良く見ると女性のなだらかなデコルテのようなトルソーにも見えてきます。

家にあった小花(マトリカリア)や神社に生えていたドクダミのお花を挿してみましたが、器を使うことでより作品の魅力が増します。

サコウさんは工房で毎日準備から後片付けまで一人で行い、高温の火を扱いながら作業をしているそうです。作品から作家のストイックな生き様が感じられます。そんな淡々とした日々の製作の繰り返しの中にも時折垣間見られる微妙な変化や感動があるのだと思います。

私がなぜ、こういう作家ものに惹かれるのだろうか、と考えたことがあります。

おそらく、作家のストイックな製作姿勢にリスペクトを感じるのとともに、生み出された作品に邪心のない透明な清々しさを感じるからなのだと思います。そして作品を身近に置いて眺めたり、大切にすることで自分のライフにそういうピュアな精神性やエッセンスを取り入れたいからなのだと思います。

niwa-coyaさんの日々ガラス製作所展





あっという間に6月も半ばですね。

さて、暑さが増してくるこの初夏にふさわしい涼しげな展覧会が仙川のギャラリー・niwa-coyaさんで開催されています。

岐阜県の山の中の工房で一人で製作しているサコウユウコさんの「宙吹きガラス」の展覧会です。ガラス好きな私は展覧会初日(会期:6/9(火)~28(日))に行ってまいりました!今回は、ギャラリー・niwa-coyaさんの方も工房まで足を運んで作家さんの仕事ぶりをご覧になっているらしく、思い入の強さを感じさせます。

ギャラリーに入ると、透明でキラリと光り輝くガラスの器が迎えてくれました。うわっ、本当に綺麗!と思わず吸い込まれそうな気持になりました。この透明感はやはり工業製品では出ないとか。作品ひとつひとつが手造りなので、それぞれ微妙に表情が違い、光が織りなすその有機的な「ゆらぎ」の美しさに惹かれます。

ギャラリーのオーナーによると、器を使うことでさらに作品の魅力が引き立つそうです。実際に、小さな一輪ざしの花入れに水を入れて頂き、お庭のドクダミのお花を差して見せてもらったのですが、そのキラリとした佇まいに納得、いつまでも眺めていたく私も一つ持ち帰ることに・・・。


日々ガラス製作所展-サコウさんの宙吹きガラス
会場:ギャラリー・niwa-coya (詳細はこちら→http://www.niwa-coya.com/
会期:2009.6.9(Tue)-28(Sun) 11:00-18:00 月曜定休
作家在廊日:6.27(Sat)/28(Sun)